1月29日、京都農産物検査協議会主催による農産物鑑定大会が、全農京都府本部中部物流センターで開かれました。
農産物鑑定大会は、鑑定技術の研鑚と向上並びに検査員間の程度統一を図ることを目的に開かれています。
今回、当JA経済部営農販売課の齊藤篤TAC担当が1位に経済部事業センターの岩永剛担当が3位に入賞されました。
近年、消費者の安全志向の高まりを受け、農産物検査業務は重要な業務となっております。
今後も、産米検査現場において活躍が期待されます。
※画像は、1月21日にJA独自に開かれた農産物検査鑑定研修会のものです。