10月12日、JA京都中央向島事業センターで、2018年産米検査が行われました。
今春に全農京都府本部農畜産部米穀課に採用された職員の杉田有馬さんが農産物検査業務を学ぶ目的で農産物検査補助員として業務に加わり、業務の全般を学ばれました。
研修は、実際に生産農家から出荷用に持ち込まれた「ヒノヒカリ」13トンの産米を経済部営農販売課の指導的農産物検査員の齊藤篤さんの指導により検査業務を行い更に産米買入事務手続きまでを学ばれました。
2018.10.15