10月16日、2018年産米検査の繁忙期を迎えようとしています。
JA京都中央管内の指定検査現場で検査された産米は、全農京都府本部の長岡連合倉庫と営業倉庫の伏見倉庫へ保管されます。
生産年度・産地・品種・等級・制度ごとに仕分けされ適正に保管されています。
2018.10.16