10月2日、管内2ヵ所にある乾燥調製施設の大原野事業センターと乙訓ライスセンターでは、2018年産、早生品種の乾燥調製受託作業がピークを迎えています。
収穫期を迎える早生品種は降雨が続き日照不足、更に複数回における台風の通過など刈取作業が予定通り進まなく苦慮されておられることと存じます。
また、ライスセンターのご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
現在、フル稼働で籾の受入れ乾燥調製作業を行っております。
2018.10.03