10月12日、JA京都中央では、2018年産米晩生品種の乾燥調製受託作業がピークを迎えています。
現在、フル稼働で籾の受入れを大原野事業センターと乙訓ライスセンターの2ヵ所で行っています。
今年は、登熟期が高温であったが、8月下旬から夜温が急激に低下し、9月も日照不足や降雨日が多く、更に複数回における台風の通過など刈取作業が予定通り進まなく品質への影響が心配されています。
2018.10.13