大原野事業センターでは、2024年作付用、水稲苗の育苗作業が順調に進んでいます。
今年は、4月8日に初回の播種が行われ、早生品種「コシヒカリ」から播種作業が開始され、植付時期に合わせて中生、晩生品種など5月下旬まで育苗管理が行われます。 事業センターでは、管内以外の地域からも水稲苗の需要が拡大しており、2024年は、4万5千枚の苗箱を供給する予定です。
大原野事業センターでは、2024年作付用、水稲苗の育苗作業が順調に進んでいます。
今年は、4月8日に初回の播種が行われ、早生品種「コシヒカリ」から播種作業が開始され、植付時期に合わせて中生、晩生品種など5月下旬まで育苗管理が行われます。 事業センターでは、管内以外の地域からも水稲苗の需要が拡大しており、2024年は、4万5千枚の苗箱を供給する予定です。