8月4日、経済部営農販売課では、羽束師支店管内で「京おくら」の栽培を学ぶ産地見学会を開きました。
産地見学会は、京都光華女子大学と同短期大学部の学生8人を対象に栽培から販売までにおける情報や生産地の想いなどを学ぶ、授業の一環で、京都府産「京おくら」の魅力を伝え、消費拡大を図る目的で開かれました。
また、参加した学生は、8月11日に開催される同大学主催の「こども食堂」イベントで、当日、学んだ栽培方法や生産者の苦労話などの想いを伝えることとなっています。



8月4日、経済部営農販売課では、羽束師支店管内で「京おくら」の栽培を学ぶ産地見学会を開きました。
産地見学会は、京都光華女子大学と同短期大学部の学生8人を対象に栽培から販売までにおける情報や生産地の想いなどを学ぶ、授業の一環で、京都府産「京おくら」の魅力を伝え、消費拡大を図る目的で開かれました。
また、参加した学生は、8月11日に開催される同大学主催の「こども食堂」イベントで、当日、学んだ栽培方法や生産者の苦労話などの想いを伝えることとなっています。