大山崎支店管内の「いきいき朝市実行委員会」は、新型コロナウイルス感染症対策のため4月11日から開催を自粛していた朝市を、緊急事態宣言解除に伴い6日に再開されました。
同委員会は、大山崎町内の農家9軒と1団体で構成され、毎週土曜日に管内で作られた地場野菜を販売しています。
今回は会員8軒が出店し、63人の来場があり、本来の姿に戻ったとはいえないものの、訪れた地域住民は「暗いニュースばかりで気が滅入る中、朝市が再開され新鮮な野菜を再び購入できて嬉しい」と話されました。
大山崎支店管内の「いきいき朝市実行委員会」は、新型コロナウイルス感染症対策のため4月11日から開催を自粛していた朝市を、緊急事態宣言解除に伴い6日に再開されました。
同委員会は、大山崎町内の農家9軒と1団体で構成され、毎週土曜日に管内で作られた地場野菜を販売しています。
今回は会員8軒が出店し、63人の来場があり、本来の姿に戻ったとはいえないものの、訪れた地域住民は「暗いニュースばかりで気が滅入る中、朝市が再開され新鮮な野菜を再び購入できて嬉しい」と話されました。