低コスト水稲用一発型肥料で実証試験

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経済部営農販売課とJA全農、JA全農京都では、2022年から、系統メーカーと新たに開発中の水稲一発型肥料の実証試験を継続して行います。 2022年に肥料が高騰し、低コスト化と省力化を図る目的で実証試験を行っており、3年目となる今年は、同JA向島支店管内で高温耐性品種「にこまる」と「ヒノヒカリ」の2品種で実証試験を行います。

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