向島支店管内の向島茶生産部会は、3月4日、京都市立向島小学校で、お茶の種類などを当てる「茶香服」(ちゃかぶき)を開かれました。
茶香服は、数種類用意されるお茶を飲み比べ、種類を当て、総合得点を競うものです。 向島小学校では、2002年頃から地域産業を知る総合学習の一環として4年生を対象に行われており、校内には、同部会が提供したミニ茶園もあります。
向島支店管内の向島茶生産部会は、3月4日、京都市立向島小学校で、お茶の種類などを当てる「茶香服」(ちゃかぶき)を開かれました。
茶香服は、数種類用意されるお茶を飲み比べ、種類を当て、総合得点を競うものです。 向島小学校では、2002年頃から地域産業を知る総合学習の一環として4年生を対象に行われており、校内には、同部会が提供したミニ茶園もあります。