経済部では、3月7日、乙訓ライスセンターの遊休スペースを活用し、廃竹の集中回収を行いました。 当日は、職員4人が順次持ち込まれる廃竹の受け入れの対応を行いました。 回収された廃竹は、細かく粉砕され、堆肥の原料などに有効活用されます。 営農経済 「京都茄子」「京おくら」環境にやさしい栽培に向けて タケ類の害虫「シナチクノメイガ」防除試験現地確認