経済部では、3月2日、乙訓ライスセンターの遊休スペースを活用し、廃竹の集中回収を行いました。 当日は、職員3人が順次持ち込まれる廃竹の受け入れの対応を行いました。 回収された廃竹は、細かく粉砕され、堆肥の原料などに有効活用されます。 営農経済 特産品の冷凍食品第2弾を発売 たけのこ出荷資材の集中引取配布