7月10日、経済部営農販売課では、冷凍食品メーカーの株式会社ファンデリーさんとの事業連携の2年目の取組みを始めたました。
事業連携の取組は、特産物である「京おくら」の旬の時期に合わせ、PRと特産物を食材に使用した冷凍食品メニューを開発し、販売を行うものです。
昨年は、「京おくら」と「京都茄子」食材に使用した商品名:「とろっと瑞々しい京都茄子とねっとり京おくらの辛口キーマ」が販売されました。
今後、7月下旬にインターネットの公式サイト「旬をすぐに」https://shunsugu.jp/で販売される予定です。