6月11日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で2022年から新たに栽培を開始した京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場でJA職員ら2人が生育調査を行いました。
2024年産の「京の輝き」は昨年に引き続き、1.3ヘクタールを作付。 今年は、梅雨入りもまだ未発表で前年に比べ気温も低く影響が心配されたが、順調に生育していました。
6月11日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で2022年から新たに栽培を開始した京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場でJA職員ら2人が生育調査を行いました。
2024年産の「京の輝き」は昨年に引き続き、1.3ヘクタールを作付。 今年は、梅雨入りもまだ未発表で前年に比べ気温も低く影響が心配されたが、順調に生育していました。