9月2日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で出穂期を迎える京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、昨年に続き、異常気象ですが、生産者の懸命な肥培管理作業などにより、順調に生育していました。


9月2日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で出穂期を迎える京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、昨年に続き、異常気象ですが、生産者の懸命な肥培管理作業などにより、順調に生育していました。