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7月22日、経済部営農販売課では、花背支店管内の久多地域で2022年、新たに栽培している京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、梅雨明けが最も早く、6月中旬から高温傾向となり、7月上旬からは降雨過多と日照不足になるなど影響が心配されたが、順調に生育していました。
7月22日、経済部営農販売課では、花背支店管内の久多地域で2022年、新たに栽培している京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、梅雨明けが最も早く、6月中旬から高温傾向となり、7月上旬からは降雨過多と日照不足になるなど影響が心配されたが、順調に生育していました。