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2月5日に京都府立北稜高校の生徒は生徒が自ら考え発表方法を模索する実践授業「岩倉の地域活性化プロジェクト」と題して、同校内体育館で発表が行われました。
六つのプロジェクトチームのうち「防災」をテーマに取り組むチームはJA京都中央岩倉管内の地元農家の協力で10月に「防災食」について取材を行い、今日までプロジェクトを進めてきました。
地元地域と連携しながら魅力や課題について自ら研究した地域活性化プロジェクト発表は10チームに渡り、協力者の山本さん、岩倉支店の南晃行支店長も駆けつけました。
尚、今回の発表でプロジェクトが終了するわけではなく、同取り組みは次学年に引き継がれていくそうです