2022年産米検査

10月12日、向島事業センター倉庫前にて産米検査が行われました。

当日は、向島支店管内や大原野事業センター、乙訓ライスセンターで乾燥調製された産米、北部地域の出荷者の産米、28トンを経済部の農産物検査員有資格者2人が検査を行いました。

晩生品種についても登熟期の高温による影響が若干、見受けられたほか、カメムシ類による斑点米類の混入も多くありました。

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