10月3日、経済部では、2024年産米の晩生品種の乾燥調製受託作業を始めました。
大原野事業センターと乙訓ライスセンターの2箇所の施設で産米の乾燥調製受託作業として籾の受入れを行っており、2024年は、9月2日から、早生品種の受託作業を行ってきました。 今回、作付面積が最も多い晩生品種「ヒノヒカリ」の受け入れが始まりました。
10月3日、経済部では、2024年産米の晩生品種の乾燥調製受託作業を始めました。
大原野事業センターと乙訓ライスセンターの2箇所の施設で産米の乾燥調製受託作業として籾の受入れを行っており、2024年は、9月2日から、早生品種の受託作業を行ってきました。 今回、作付面積が最も多い晩生品種「ヒノヒカリ」の受け入れが始まりました。