2025年産米晩生品種の乾燥調製作業始まる

 10月14日、大原野事業センターと乙訓ライスセンターの2箇所の施設で2025年産米の晩生品種の乾燥調製受託作業が始まりました。

 今回、管内で作付面積が最も多い晩生品種「ヒノヒカリ」の受け入れが始まりました。

 晩生品種の乾燥調製受託作業は、800トンの処理を見込んでいます。

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