酒造用原料用米「京の輝き」の生育調査

7月26日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で2022年から新たに栽培を開始した京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。

2024年産の「京の輝き」は、昨年同様の1.3ヘクタールを作付。 今年は、梅雨入りが遅く、降雨量過多と日照不足などの影響が心配されていましたが、各ほ場とも順調に生育していることが確認されました。

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