8月22日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で出穂期を迎える京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。 今年は、梅雨入りが遅かったことや降雨量過多と日照不足などの影響により一部のほ場で「いもち病」も発生し、被害が心配されていましたが、生産者の懸命な管理作業などにより、一部のほ場を除き、順調に生育していました。
酒造用原料用米「京の輝き」の生育調査を行う
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8月22日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で出穂期を迎える京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。 今年は、梅雨入りが遅かったことや降雨量過多と日照不足などの影響により一部のほ場で「いもち病」も発生し、被害が心配されていましたが、生産者の懸命な管理作業などにより、一部のほ場を除き、順調に生育していました。