9月26日、経済部営農販売課では、京都府農林水産技術センターを訪問し、高温耐性品種「にこまる」の技術交流と情報交換を行いました。
2023年産米の高温の影響による品質低下を受け、2024年産米より更なる生産拡大に取組み、35ヘクタールが管内で作付されています。 今年も8月から9月も異常な高温が続いており、「にこまる」の品種特性である高温耐性がどれだけ発揮されるか期待されています。
9月26日、経済部営農販売課では、京都府農林水産技術センターを訪問し、高温耐性品種「にこまる」の技術交流と情報交換を行いました。
2023年産米の高温の影響による品質低下を受け、2024年産米より更なる生産拡大に取組み、35ヘクタールが管内で作付されています。 今年も8月から9月も異常な高温が続いており、「にこまる」の品種特性である高温耐性がどれだけ発揮されるか期待されています。