4月17日、大原野事業センターでは、2025年作付用、水稲苗の播種作業が始まっています。
早生品種「コシヒカリ」から播種作業が開始され、植付時期に合わせて中生、晩生品種など5月上旬まで播種作業が続きます。
事業センターでは、2025年は、3万6千枚の苗箱を供給する予定です。



4月17日、大原野事業センターでは、2025年作付用、水稲苗の播種作業が始まっています。
早生品種「コシヒカリ」から播種作業が開始され、植付時期に合わせて中生、晩生品種など5月上旬まで播種作業が続きます。
事業センターでは、2025年は、3万6千枚の苗箱を供給する予定です。