3月2日、水稲の大型乾燥処理施設がある乙訓ライスセンターの乾燥調製設備を更新しました。
同センターは、1996年に建設され、2016年には、組合員皆様の良質米生産への負担軽減を目的として、最新鋭の色彩選別機を導入しています。
今後、更なる京都米の品質向上を目指し、2021年度は、470トンの処理を見込んでいます。
3月2日、水稲の大型乾燥処理施設がある乙訓ライスセンターの乾燥調製設備を更新しました。
同センターは、1996年に建設され、2016年には、組合員皆様の良質米生産への負担軽減を目的として、最新鋭の色彩選別機を導入しています。
今後、更なる京都米の品質向上を目指し、2021年度は、470トンの処理を見込んでいます。