経済部営農販売課は、4月14日、2021年栽培用の「京山科なす」「伏見甘長とうがらし」栽培用の苗の配布を始めました。
京のブランド産品である「京山科なす」は、海印寺支店、大山崎支店管内で栽培され、年々生産者が減少傾向にありますが、伝統を守りつつ古くからの技術を伝承するため2人の生産者が栽培を行っておられます。
また、2020年度から、洛南支店管内で「伏見甘長とうがらし」の産地化に向けた新たな栽培にも取組みを始めており、「伏見甘長とうがらし」の苗も配布しました。
経済部営農販売課は、4月14日、2021年栽培用の「京山科なす」「伏見甘長とうがらし」栽培用の苗の配布を始めました。
京のブランド産品である「京山科なす」は、海印寺支店、大山崎支店管内で栽培され、年々生産者が減少傾向にありますが、伝統を守りつつ古くからの技術を伝承するため2人の生産者が栽培を行っておられます。
また、2020年度から、洛南支店管内で「伏見甘長とうがらし」の産地化に向けた新たな栽培にも取組みを始めており、「伏見甘長とうがらし」の苗も配布しました。