9月15日、2021年産米で管内初となる検査を大原支店倉庫前で行いました。
今年は、登熟期の高温や8月中旬の長雨、日照不足などによる影響が心配されましたが、結果は、検査数量3.7トン内、1等47・6%、2等50%、3等2.4%。
高温や長雨による影響も少なく、1等米では、高品質な物が多く、2等以下の格付け理由では、未熟粒や着色粒の混入が主な要因となっております。
9月15日、2021年産米で管内初となる検査を大原支店倉庫前で行いました。
今年は、登熟期の高温や8月中旬の長雨、日照不足などによる影響が心配されましたが、結果は、検査数量3.7トン内、1等47・6%、2等50%、3等2.4%。
高温や長雨による影響も少なく、1等米では、高品質な物が多く、2等以下の格付け理由では、未熟粒や着色粒の混入が主な要因となっております。