6月16日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で2022年から新たに栽培を開始した京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、5月に季節外れの台風の発生があり、その後、梅雨入りとなり、降雨量過多と日照不足などの影響が心配されていましたが、順調に生育していました。
6月16日、経済部営農販売課では、京都市の最北端地域となる左京区久多地域で2022年から新たに栽培を開始した京都限定の酒造用原料米「京の輝き」栽培ほ場で生育調査を行いました。
今年は、5月に季節外れの台風の発生があり、その後、梅雨入りとなり、降雨量過多と日照不足などの影響が心配されていましたが、順調に生育していました。