9月16日、2022年産米で管内初となる検査(契約外米・検査受検のみ)を京都市左京区の大原支店倉庫前で行いました。 結果は、検査数量3.2トン。全量2等となりました。登熟期の高温による白未熟粒と着色粒が要因でした。 営農経済 農業倉庫への鳥類侵入防止対策を徹底 冬季の特産物栽培試験に向けて