大原野事業センターと乙訓ライスセンターの両施設において、2022年産米の乾燥調製受託作業が最盛期を迎えています。 作業は、10月末頃まで続きます。 営農経済 鍋物需要に合わせ特産品をPR 2022年産酒造用原料米の刈取適期診断