産米検査端末機の整備

経済部営農販売課では、１０月１１日、西南部経済センターで産米検査端末機の整備を行いました。

１０月中旬より、産米の農産物検査が本格的に始まるため、検査端末機による産米買入事務手続きをスムーズに行うため、実施されました。

１０月中旬から、月末まで、連日、農産物検査が行われ、延べ、３０ヵ所で検査を行い、出荷契約米は、４５０トンの検査を予定しており、全量、ＪＡ全農京都へ売渡すこととしております。